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- 2023年総務大臣表彰記念講演(新小山市民病院).pdf(5.82 MB)
どうする、市民病院 ~凡人たちの選択~ 新小山市民病院
島田 和幸(しまだ かずゆき)氏
地方独立行政法人新小山市民病院 理事長兼病院長
東京大学卒業後、東大病院第三内科、米国タフツ大学リサーチフェロー、高知医科大学講師、自治医科大学循環器内科教授・付属病院長を経て、2013年より現職
38分 2023年収録
チャプター
- 独法化後の歩み
- 新築・移転
- 実績の推移
- 断らない救急診療
- コロナへの対応
- 機能評価係数、職員構成
- キャッシュフローと運営費負担金
- コスト削減に対する取り組み
- 地域連携の要
- どのような組織運営を行ったか?
- 私たちで創る Only One Hospital
- どうする、市民病院
病院の概要
地方独立行政法人新小山市民病院
栃木県小山市
一般 300床/計 300床
- 救急医療では、地域に密着した急性期中核病院として、「断らない医療」を掲げ、24時間365日、積極的に救急患者を受け入れている。
- 地域医療支援病院として、紹介率・逆紹介率の向上に努めている。また、症例検討会やカンファレンスの開催を通じて、地域全体でのネットワーク形成に取り組んでいる。
- 新型コロナ対応では、重点医療機関として、陽性患者の受入れ、ワクチン接種、院外への職員派遣等に対応し、地域の関係機関と連携しながら、地域全体の感染症対策に努めている。
自治体立優良病院表彰
- 令和5年 総務大臣表彰
- 令和4年 両会長表彰
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